- 同棲の家探しの注意点
- 同棲のための賃貸物件を選ぶポイント
- 同棲の家探しで失敗しないためのコツ

いよいよ同棲することになった!でも、どんな物件を選んだらいいのかな?
家探しは、2人での生活を始めるために重要なステップ。
引っ越しには時間もお金もかかるので、物件選びに失敗してしまうと、のちのち面倒なことになってしまうかもしれません。
私は2度の同棲経験があり、いくつもの部屋を内見してきました。
その経験をもとに、同棲の家探しの注意点やポイントと、失敗しないためのコツを紹介します。
知っているだけで同棲の成功率がアップする内容なので、ぜひ読んでみてくださいね。

【この記事を書いた人】
ギリギリ昭和生まれのフリーライター・翻訳家。バツイチ同士で同棲4年目。結婚しない・子供は持たない派。
▼実体験をもとにつくった内見チェックリストも活用してくださいね!
同棲の家探しではココに注意!

まず、いらないトラブルを避けるためにも、同棲の家探しならではの注意点を押さえておきましょう。
同棲カップルの家探しは難しい?

ずっと一人暮らしをしていて、家探しは初めてじゃないから大丈夫だよ
……と油断していませんか?
一人暮らしの家探しと、同棲の家探しは違います!
はっきり言って、同棲カップルの家探しは、一人暮らしやファミリーの家探しよりも難しいです。
結婚していない二人入居はNGの物件も
どんな物件でも二人で入居できるわけではありません。
気に入った物件があっても、審査で落ちてしまう可能性があります。
結婚している夫婦なら問題ありませんが、同棲カップルは周りから見ると「赤の他人同士」。

別れたら家賃の支払いが滞るんじゃないかな?
と、リスクを考えてカップルには部屋を貸さない大家さんもいます。

私も一度目の同棲の時は、2人とも若かったこともあり、立て続けにお断りされて落ち込みました。
同棲カップルとして部屋を貸してもらうためには、「二人入居可」「ルームシェア可」の物件を探し、不動産やさんや大家さんにきちんと説明して、信頼を得なければなりません。
・結婚前提である(婚約中)
・2人とも収入が安定している
このような状況であれば、比較的審査に通りやすいでしょう。
解約時のルールを確認しておく
同棲を始める時は、「この人と別れるなんてありえない!」と思いますよね。
ですが悲しいことに、同棲解消という未来も0%ではありません。
2人で住むための家ですから、別れた後も1人で住み続けるには広すぎますし、家賃負担も大きいです。
ということは、
同棲解消=賃貸解約
になるわけですが、「今日別れを決めて、明日解約!」というわけにはいきません。
「解約の際は1ヶ月以上前に申し出ること」など、物件によってルールが定められているので、契約前によく確認しておきましょう。
同棲のための賃貸物件を選ぶポイント

効率よく家探しをするためには、ある程度条件を絞らなければなりません。
そのとき、ポイントとなる点をお伝えしておきます。
- 間取りは2LDKがおすすめ
- 最悪、どちらか一方だけで支払える家賃
間取りは2LDKがおすすめ
同棲の家探しで悩ましいのが「間取り」。
一番おすすめなのは2LDKです。
2LDK=リビング、ダイニング、キッチン+2部屋
私は2DKや3LDKを経て、現在2LDKに住んでいます。
2LDKなら独立した部屋が2つあるので、環境の変化にも対応しやすいです。
- リビングで一緒にくつろげる
- それぞれの個室をつくれる
- 子どもやペットが増えても対応できる
最悪、どちらか一方だけで支払える家賃
家賃や生活費をどう分担するかは決まっていますか?
カップルの経済バランスにもよりますが、基本的には「どちらか一方だけで支払える家賃」の物件にすることをおすすめします。
- 突然、相手が働けなくなった
- 急に家出されてしまった
- 相手がお金を入れてくれない
- 別れるけどすぐには引っ越せない
……など、予期せぬトラブルが発生するかもしれません。
その時、2人合わせて払えるMAXの家賃の家に住んでいると、支払いに困ってしまいます。
平常時は家賃・生活費を折半しているカップルでも、いざという時には片方が支えられるようにしておくと安心です。
同棲の家探しで失敗しないためのコツ

次のコツを押さえておくと、同棲の家探しで失敗しにくくなります。
- お互いの希望をすり合わせておく
- 時間に余裕を持って物件を探し始める
- 2人で一緒に内見に行く
お互いの希望をすり合わせておく
一方の希望条件ばかり優先してしまうと、もう片方の不満がたまりやすくなります。
お互いの譲れない条件や希望を話し合い、よくすり合わせておきましょう。
たとえば以下のポイントについて、双方が納得できていますか?
- お互いの職場までの距離
- 間取りや部屋の振り分け
- オートロックやキッチン等の設備
- 物件周辺の環境
全ての希望を叶えるのは難しいかもしれませんが、「ここだけは譲れない」という1〜2点については、時間がかかっても納得できる物件を探すことをおすすめします。
時間に余裕を持って物件を探し始める
同棲をスタートしたい時期が決まったら、入居の2ヶ月前を目安に物件を探し始めましょう。
時間に余裕がないと、希望に合う物件が見つかっていないのに「もうここでいいや!」と妥協せざるを得なくなります。
まだ数ヶ月以上の余裕があるなら、早めに不動産やさんに相談しておけば、希望にあてはまる物件を優先して紹介してもらえることもありますよ。
また、立地ごとの相場感などを知るためにも、日頃から賃貸サイトなどで物件を見ておくことをおすすめします。
2人暮らしで快適に過ごせる設備
家賃との兼ね合いもありますが、1人暮らしよりも設備を重視して選ぶのがおすすめです。
たとえば私は一人暮らし時代、3点ユニットバス(浴槽とトイレが同じ空間)のアパートに住んでいましたが、2人暮らしならバストイレ別でないと暮らしづらいです。
2人暮らしを快適にしてくれる設備には、以下のものが挙げられます。
・独立洗面台
・2口以上のコンロ
・追い焚き機能
・2箇所以上の収納
・防音壁
「ひとりならいらないんだけどなぁ」と思うものでも、2人になるとあったほうがストレスを減らしてくれるかもしれません。慎重に検討しましょう。
2人で一緒に内見に行く
特別な事情がないかぎり、2人そろって内見をしましょう。
実際に足を運んでみると、間取りや写真のイメージと違うこともあります。
「思ったより狭いな……」
「共用部が散らかってるな……」
とガッカリすることもあれば、
「周りにお店がいっぱいあって便利!」
「管理人さん良い人そう」
などの嬉しい発見も、経験上ありました。
デートがてら、内見の後に周辺を散策してみるのも楽しいですよ。
素敵な賃貸物件を見つけて、快適な同棲生活を始めよう!

家が快適でないとストレスがたまりやすくなり、ケンカや同棲失敗につながります。
間取りや設備、周辺環境など、努力しても自分たちでは変えられませんから、慎重に選びましょう。
部屋を探すだけならタダで今すぐできるので、ぜひ早めに動き始めましょう!
\おしゃれな家で同棲しよう/
